たぶんトラウマになる!空港で落し物をしたら

携帯電話がない!

半年くらい前の話です。
いつものように帰省しようと、羽田空港に。

保安検査場を通過したのは1時間前。
準備も順調なので、定刻出発の予定です。

で、自宅に到着予定をLINEしようと思ったら、

「ない」

携帯電話がないのです。

いくら服のポケットをみても、
かばんの中をみても、
携帯電話が「ない」。

さて、走馬灯のように、
逆順で記憶をたどります。

「さっぱり思い出さへん(ToT)」

おサイフケータイのSuicaをモノレールの出口で使ったよね。
保安検査場で出したよね。

そしたらあるはずやん。。。

なんともツレない対応の地上スタッフ

座ってたところの周辺を探し、
周囲の人にも協力を求めても、
携帯電話は出てきません。

そこで、目の前の搭乗口のカウンターにおられた、
地上スタッフに相談することに。

この時点で、出発予定時刻の40分前。

「あのぉ、携帯電話を落としたようなんですが、
どちらに相談すればよいでしょうか?」
とたずねると、もはやホラーとしかいいようのない返事が返ってきました。

「えっと、わかりません」

「いやいやいや、この搭乗口の待合スペースで携帯電話を失くしたんです。
お忙しいのは理解しているので、
相談できるとことだけでも教えてください。」

「こちらでしょうか」
と手渡されたのは、小型の飛行機の時刻表。
その裏に書かれた「落し物お問い合わせ」の電話番号を指差します(@_@。

「いやいやいや、この番号は機内での忘れ物の問い合わせでしょう。
今、地上で落としたものなんです。
それに、携帯電話を失くしたのに、どうやって電話するの?」
もう、ほぼあきらめの気持ちが強くなってきました。

「空港は空港会社になるんでしょうかね。」
と逆質問がきたので、この人はもうNO Thank you.

とりあえず、電話してみると

しかたがないので、とりあえず電話してみようと思い、
公衆電話を探しました。

遠くではなかったけれど、
案外、みつからないものですね。
この時点で出発まで30分。

公衆電話は見つけました。
でも、今度は10円玉がありません。
こんな時に限ってです。

100円玉を入れましたよ(><)

忘れ物問い合わせに電話すると、
「本日の業務は終了しました。。。」だと!!!!!
自動音声がむなしく響くばかり。

暴れだしたくなる気持ちと、
すでに完全にあきらめようとする気持ちが交差します。

そうだ!空港職員を探そう

この時点で出発まで25分。
搭乗時刻の案内がされています。

キョロキョロしていると、
空港職員らしき名札をつけている人を発見。
これでなんとかなりそう。

「あの、この付近で携帯電話を失くしたんですけど、
どうしたらいいでしょうか」

この人の回答も、
「さぁ、わからないですね」

何か別の世界に来たような気持ちになりました。
もうだめだ。

あきらめが肝心

もう、すっかりあきらめて、
飛行機に乗ることにしました。

到着してからゆっくり考えようと。

機内に入って、シートに腰掛け、
かばんの中のイアホンを取り出そうとしたその瞬間!

ありましたわ。携帯電話♪

良かった、良かった。

携帯電話やからよかったものの

これは、携帯電話やったから良かったものの、
お財布とかどうするんだろう。

近いうちに空港会社や航空会社に対応を聞いておいたほうがよさそう。

羽田だけなのか、それとも全国がそうなのか。

少なくとも、
携帯電話を失くしたと言ってる人間に、
「ここに電話してください」って言い放つのは、
ホラーです。

 

 

 

 

 

Follow me!